2012年08月18日
仮面ライダーフォーゼ 最終回と、今週の放送予定変更
ABC朝日放送(関西地区)で、高校野球の中継に伴い放送が、
休止・移行する番組のお知らせです。
当初予定されていた高校野球の日程が変更になった場合、
番組放送予定も変わる場合があります。
仮面ライダー フォーゼ (日 8:00〜8:30)
8/19(日) 高校野球中継がない場合は、8/12分を放送
8/19分は8/25(土)14:55〜15:25へ移行
高校野球中継がある場合は、
8/12分は8/25(土)14:55〜15:25へ移行
8/19分は8/25(土)15:25〜15:55へ移行
8/26(日) 最終回 8:00〜8:30
いよいよ、あと3回の放送で終了です。
格好は悪かったけど・・・話は面白かったし、出演者が良かった。
格好は悪かったけど・・・話は面白かったし、出演者が良かった。
終了するのが残念ですね。
2012年05月19日
深夜アニメ「アクセル ワールド」って見てる人居ますか?
土曜日の深夜アニメ「アクセル ワールド」って見てる人居ますか?
ヒロインの黒雪姫(クロユキヒメ)/ブラック・ロータス(Black Lotus)の声優、
近畿広域圏 毎日放送 (MBS) 土曜 26:58 - 27:28 TBS系列 アニメシャワー第3部
アクセル・ワールド - Wikipedia
2046年、ニューロリンカーという携帯端末を用いることで生活の半ばが仮想ネットワーク上で行われるようになっても、
未だ人が現実社会のくびきから逃れられずにいる世界。
太ったいじめられっ子ハルユキは、現実を呪いながら学内ローカルネットの片隅で
太ったいじめられっ子ハルユキは、現実を呪いながら学内ローカルネットの片隅で
スカッシュゲームのスコアを伸ばすだけの日々を送っていた。
そんなある日、ハルユキは美貌の上級生黒雪姫から謎めいた言葉を告げられる。
「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」
黒雪姫の誘いに応じたハルユキは、有線直結通信で
「もっと先へ――『加速』したくはないか、少年」
黒雪姫の誘いに応じたハルユキは、有線直結通信で
「ブレイン・バースト」というプログラムを受け取る。
それは、ニューロリンカーの量子接続に作用して思考を一千倍に加速するという
驚くべきアプリケーションだった。
こうして「バーストリンカー」になったハルユキは、
こうして「バーストリンカー」になったハルユキは、
デュエルアバターを操り戦いに身を投じてゆく。
アクセル・ワールド [ Accel World ]
アクセル・ワールド [ Accel World ]
http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=nFjsyOxV3ihv0WnCldEFexxnANQM7AxAiGTnpFBfN_LaH9xsA3HA6DsAYaahM.MP3s1TOJdIB61Q_0Ra5jDgFQnTomc.J7FJ654y9Fl3LXllNG1968JdhLqqusqKmEu_q3OFJpzJ1P.Pw6LdKNBPkX3imRGfjs_27kierckdoI_45zV2aHpOks2U.sCfw16FUlWDPhSmJBky/_ylt=A8vY8wqcg7NPdZoALTCDTwx.;_ylu=X3oDMTEyMWNpcmljBHBvcwMxBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMDg-/SIG=11bmb7lhf/EXP=1337265500/**http%3A//accel-world.net/
2011年10月02日
女性仮面ライダー史上最強「なでしこ」に真野恵里菜
今年12月に公開される映画『仮面ライダー×仮面ライダー
フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX』に、
今年の日本を一番盛り上げた“なでしこジャパン”に
ちなんだキャラクター「仮面ライダーなでしこ」として
真野恵里菜が出演することが明らかになったそうです。
(参考画像は、下記リンクから)
これまでにも「暴れん坊将軍」などとタッグを組んできた劇場版
『仮面ライダー』シリーズならではのサプライズキャスト。
仮面ライダーなでしこは、女子サッカー日本代表・なでしこジャパンに
ちなんだキャラクターで、その正体は空から落ちてきた
女子高生・美咲撫子。
舞台となる天の川学園が襲われた際には自らも仮面ライダーに
変身して戦う一方で、そのかれんな容姿から主人公の
如月弦太朗=仮面ライダーフォーゼに一目ぼれされてしまうという、
ストーリーの鍵を握る存在だと言う事です。
本作の「仮面ライダーフォーゼ」パートでは、彼女がいったい
何者なのか、という謎が大きなポイントとなっていると
記事に載っていました。
そんな仮面ライダーなでしこを演じるのは、ハロー!プロジェクトの
真野恵里菜で、音楽活動のほか、映画『怪談新耳袋 怪奇』、
さらには舞台でも活躍するアイドル。
これまでにも「平成ライダー」シリーズには、「仮面ライダー龍騎」で
加藤夏希が演じた仮面ライダーファム、「仮面ライダー剣(ブレイド)」で
三津谷葉子が演じた仮面ライダーラルクなどの女性ライダーがいたが、
仮面ライダーなでしこはシリーズ史上最強のゲストと
うたわれており、その活躍に期待は高まるばかりだと
記事に載っていました。
真野恵里菜、もっと人気に成っても良いと思っているので、
仮面ライダーで、ブレイクしてほしいですねぇ。
この日記blogの写真・画像、プロフ、関連記事など詳しくは・・・
(画像、プロフ、関連記事、過去の関連日記、リンクなど)
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フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX』に、
今年の日本を一番盛り上げた“なでしこジャパン”に
ちなんだキャラクター「仮面ライダーなでしこ」として
真野恵里菜が出演することが明らかになったそうです。
(参考画像は、下記リンクから)
これまでにも「暴れん坊将軍」などとタッグを組んできた劇場版
『仮面ライダー』シリーズならではのサプライズキャスト。
仮面ライダーなでしこは、女子サッカー日本代表・なでしこジャパンに
ちなんだキャラクターで、その正体は空から落ちてきた
女子高生・美咲撫子。
舞台となる天の川学園が襲われた際には自らも仮面ライダーに
変身して戦う一方で、そのかれんな容姿から主人公の
如月弦太朗=仮面ライダーフォーゼに一目ぼれされてしまうという、
ストーリーの鍵を握る存在だと言う事です。
本作の「仮面ライダーフォーゼ」パートでは、彼女がいったい
何者なのか、という謎が大きなポイントとなっていると
記事に載っていました。
そんな仮面ライダーなでしこを演じるのは、ハロー!プロジェクトの
真野恵里菜で、音楽活動のほか、映画『怪談新耳袋 怪奇』、
さらには舞台でも活躍するアイドル。
これまでにも「平成ライダー」シリーズには、「仮面ライダー龍騎」で
加藤夏希が演じた仮面ライダーファム、「仮面ライダー剣(ブレイド)」で
三津谷葉子が演じた仮面ライダーラルクなどの女性ライダーがいたが、
仮面ライダーなでしこはシリーズ史上最強のゲストと
うたわれており、その活躍に期待は高まるばかりだと
記事に載っていました。
真野恵里菜、もっと人気に成っても良いと思っているので、
仮面ライダーで、ブレイクしてほしいですねぇ。
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(画像、プロフ、関連記事、過去の関連日記、リンクなど)
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2011年09月25日
「仮面ライダー」名曲ランキング時代別発表 着フル特典
音楽配信サイト レコチョクが、ユーザー投票による
“仮面ライダーシリーズ名曲ランキング”を、平成と昭和の
時代別に発表したそうです。
(画像は下記リンクから・・・)
「仮面ライダー」シリーズ生誕40周年を記念して実施された
今回の投票で、平成編で最も票を集めたのは、2007年に
放送開始した「仮面ライダー電王」オープニングテーマの
AAA DEN-O form『Climax Jump』。
昭和編で1位に輝いた楽曲は、1971年に放送開始された
初代「仮面ライダー」オープニングテーマの藤浩一
『レッツゴー!!ライダーキック』だったと言う事です。
また、「仮面ライダー」生誕40周年を記念して、オープニング/
エンディングテーマ・挿入歌の着うたフル(R)が、レコチョクおよび
モバイルコロムビアにて9月21日より配信中。
着うたフル(R)のレコチョク限定特典として、“オープニング/
エンディングテーマ”の購入者全員に、各シリーズのロゴマークを
使用したオリジナルFlash待受けがプレゼント!
そして、“昭和ライダー”と呼ばれる第1作目「仮面ライダー」から
「仮面ライダーBLACK RX」までの音楽をデジタルリマスターした
Blu-spec CD全10タイトルと、それらを豪華収納BOXに
セットした完全限定生産商品も好評発売中となってると
記事に載っていました。
レコチョクで仮面ライダーの曲をダウンロードした人に、
メールも来ていましたねぇ。
ボクは、毎シリーズの仮面ライダー曲を着うたにしています。
この日記の写真などは・・・
http://momotaro3.chekipon.jp
MOMO-TAROのチェキポンBLOG
2011年08月30日
“ドクロベエ”滝口順平さん死去。語り口は永遠に
日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」のナレーションなどで知られる声優でナレーターの
滝口順平さんが29日午前7時33分、胃がんのため入院先の病院で死去。
80歳だったそうです。
民間放送初の声優で、戦後発足したラジオ東京(現・TBS)の放送劇団第1期生。
1956年に日本初の吹き替え外国テレビドラマ「カウボーイGメン」の声優を担当。
ほのぼのとしたのんびり口調が特徴的で、「おしおきだべぇ」のセリフで知られる
アニメ「ヤッターマン」のドクロベエ役や、NHKテレビ人形劇「ひょっこりひょうたん島」の
ライオン役などで人気を博したと言う事です。
「ぶらり-」は92年の放送当初からナレーションを務め、今年7月30日放送分まで
計958回を担当し、1000回を目標にされてたそうです。
ご冥福をお祈り申し上げます。