お祭り人　ＭＯＭＯ－ＴＡＲＯの滋賀咲くBLOGⅡ

AKB48篠田麻里子のブログ画像に幽霊が…と、
１０／２９の「１日」と言うタイトルの記事で、
AKBメンバーの前田敦子、峯岸みなみ、宮澤佐江と
4人で撮った写真に奇妙なものが写っているとネットで話題！
(画像は下記リンクから・・・)

これに対してネットでは
「怖いじゃん」
「脚だけだ」
「うわ(∋_∈)」
「これはあかん」
「地味に怖いなこれ」
「何これ怖い・・・」
「やだ怖い・・」


さて、9月に行われた「じゃんけん選抜大会」で優勝した
篠田麻里子(25)がセンターを務めるAKB48の新曲のタイトルが
「上からマリコ」(12月7日発売)に決まったことが29日、
明らかになったそうです。
メンバーの個人名が曲のタイトルに入るのは初めてと言う事です。

じゃんけん選抜曲は、麻里子による、麻里子のための
“麻里子スペシャル”に決まったが、卒業に向けての
花道と成る曲なのかも知れませんねぇ。

しかし篠田は、９月３日のTwitterのロンドンでの写真では、
篠田の足が消えてる心霊写真が話題に成りましたし、
ジャンケン大会では神憑りな優勝など・・・ちょっと怖いですね。


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女子ゴルフの樋口久子 森永製菓ウイダーレディースは
30日、千葉・森永高滝カントリー倶楽部で最終日を行い、
前日7位の有村智恵が、今秋の日本女子オープンを制した
馬場ゆかりとのプレーオフを制して逆転優勝したそうです。
(画像は下記リンクから・・・)

有村は4バーディー、ボギーなしでスコアを伸ばし、
通算7アンダーで最終組の馬場より先にホールアウト。
プレーオフ2ホール目で有村がバーディー、馬場がパーで
決着したと言う事です。

有村は8月のCATレディース以来、今季3勝目、ツアー通算10勝目。
優勝賞金1260万円を獲得し、賞金ランキング2位に浮上。

3打差の3位に森田理香子、大江香織、馮珊珊(中国)の3人。
前日首位の永井奈都(なつ)は6位。
不動裕理と古閑美保は6オーバーで49位だったそうです。


有村が１打差の２位だったところまでは知っていましたが、
プレーオフに成って、優勝したんですね。

今期ツアーの残り試合で、ぜひ古閑に優勝してほしいです。



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新潟県津南町議選(定数16)が30日投開票され、無所属で
新人女性の東大大学院2年、桑原悠(くわはら・はるか)さん(25)が
初当選したそうです。
(画像は下記リンクから・・・)

有効投票数7452票のうち約15%に当たる1144票を獲得。
立候補者17人(現職13人、新人4人)中トップで、2位以下の
当選者の倍以上の得票だったと言う事です。

早大卒業後、東大大学院で公共政策を学んでいた。
高齢化が進む町で、中越地震で被災した故郷を再建したいとの
思いから立候補を決めたと記事に載っていました。


ここ数年、市町村議会議員選挙では、若い候補者は票を伸ばし、
当選する傾向に有りますね。

ハツラツと元気で、クリーンなイメージで若い候補者に
期待を寄せる有権者が、小さな町ほど強いのかも知れません。

ただ、若い議員は社会経験の少ない事は否めない人が多く、
年長議員や、当選回数の多い議員と、相談しながら、
お互いに協調性を持って、町を良くしてほしいですね。



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今日は雨でしたし、週末にかけて喉が痛かったので、
ほんと久しぶりに一日ゆっくりしました。
こんな日曜日は、いつ以来か・・・記憶に有りませんねぇ。

と言う訳で、午後からは家族とレンタルビデオ店や、
本屋に行って、競馬の天皇賞に間に合うように帰って来ました。


その、中央競馬のGIレース、第144回天皇賞・秋は30日、
東京競馬場(11R、芝2000メートル)で18頭が出走して
争われ、トーセンジョーダン(牡5歳、ピンナ騎手)が優勝。
(画像は下記リンクから・・・)

良馬場の勝ちタイム1分56秒1は、2008年の天皇賞・秋で
ウオッカがマークした1分57秒2を1秒1も上回ると同時に、
01年にツジノワンダーが新潟競馬場でマークした
1分56秒4を0秒3更新する驚愕のＪＲＡレコードタイム。

トーセンジョーダンはこの勝利でJRA通算16戦9勝、
JRA重賞は4勝目。騎乗したイタリア人ジョッキーの
ニコラ・ピンナは日本GI初勝利。

なお、半馬身差の2着にはフランシス・ベリー騎乗の
2番人気ダークシャドウ(牡4=美浦・堀厩舎)が入り、
さらに半馬身差の3着に横山典弘騎乗の6番人気ペルーサ
(牡4=美浦・藤沢和厩舎)が入った。

一方、昨年の覇者で1番人気に支持されていた岩田康誠騎乗の
ブエナビスタ(牝5=栗東・松田博厩舎)はさらに
3/4馬身遅れる4着に敗れました。

ボクの選んだ４頭にトーセンジョーダンとダークシャドーは
入っていましたが・・・馬券を買わない時には当たるもんです。

有馬記念は、スペシャルウィークとグラスワンダーの産駒で、
因縁の名勝負を期待してブエナビスタとアーネストリーを
買ってみたい気もしますねぇ。



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10月24日、韓国芸能人チームと日本プロ野球OBチームによる
東日本大震災チャリティー野球大会『第2回アスリートジャパン
presents Win Win! 水素水日韓ドリームゲーム』が
東京ドームで行われたそうです。
(画像は下記リンクから・・・)

オープニングにはチャン・グンソク(24)が登場。
始球式を行うはずだったが、肩を痛めてしまい断念。
彼の代わりにガッツ石松(62)が始球式を務めたと言う事です。

しかし、韓国の国歌独唱では、いつもの甘えた顔や
ドヤ顔ではなく、こんな凛々しい姿で観客を魅了した。
ちなみに試合のほうは、日本側が6-5で勝利。
韓国側をくだしたと記事に載っていました。

しかし、始球式をドタキャンした理由が写真誌に
「“オレ様キャラ”が韓国で不評だから」と書かれていたが、
実は違うとイベント関係者が明かし、「公式には
『肩が痛くて投げられない』というのが理由でした。
本当は、スポンサーの関係です。
グンソクは、あるCMに出ていますが、そのライバル社がスポンサーに
入っていたため遠慮したんじゃないかということです。
本人も楽しみにしていたんですけどね、
せっかくのお膳立てが台無しですよ」


また、グンソク初の公式映像集『〜同行〜
BudapestDiary』の発売記念記者会見を
行ったと言う事です。

グンソクは「たぶん今年中に日本での個人事務所を設立して、
日本での仕事をがんばろうかなと思っています。
今その計画が終わって、事務所の場所を探しているところです」と
明かしたそうです。


韓国では人気が無いし、来日の空港には動員がかかるなど
あまり良い印象は無いですし、始球式のドタキャン理由は、
不明ですが、ドタキャンそのものが周囲には迷惑ですし、
好きに成れないですねぇ。



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