お祭り人　ＭＯＭＯ－ＴＡＲＯの滋賀咲くBLOGⅡ

歌手の郷ひろみが、結婚したことを自身のオフィシャルサイトで
発表したと記事に載っていました。
お相手は一般の女性で、2年前に出会ったという事です。
(画像は下記リンクから・・・)

オフィシャルサイトのファンに向けての手書きの直筆メッセージは、
「いつも、そしてずっと僕のことを支えてくれてありがとう」との
書き出しで始まり、結婚に至ったいきさつが説明されている。

「何よりも僕が安心できるのは、彼女が僕よりも僕の
両親のことを思い、いたわってくれることです」と結婚の決め手が
お相手と郷の両親との仲の良さであることも明かしている。

またファンに向けて「いろいろ心配かけたけど、40年間僕のことを
見守ってきてくれた皆さんはきっと祝福してくれると
思っています。これからも皆さんと一緒に歩いていけることを
心から願っています」と決意で結んでいると言う事です。

郷ひろみは、1987年に二谷友里恵と結婚し2女を設けるも離婚、
その後一般の女性と結婚するも2度目の離婚を経験し、
今回は3度目となるそうですね。


まぁ、普通の５０代の男性とは違って若々しいですから、
今、流行りの歳の歳婚とは言え、他の人たちほどの
ギャップは感じませんねぇ。

これが最後の恋と成りますように・・・末永くお幸せに！



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今夜は、稽古に来ている人数が少なかったので早めに帰宅。

食卓に野菜炒めと目玉焼きが用意して有ったので、
インスタントの醤油ラーメンに卵とじを入れて、
多めの擦りゴマを、まぶして・・・野菜炒めと目玉焼きを
トッピングしてみました！

スープは濃いめにして、とても美味しかったですから、
思わず、次の「彦根ラーメングランプリ」に出店しようかと
感じるほどでした。

まぁ、たまに自分で作ると・・・実際よりも美味しく感じると・・・
笑って聞いておいて下さい。

NHK連続テレビ小説「カーネーション」で、ヒロイン・小原糸子の
晩年を演じた女優・夏木マリ(59)と小原家三姉妹役を演じた
女優・新山千春(31)、川崎亜沙美(27)、安田美沙子(29)が19日、
都内で行われたファッションデザイナー・コシノヒロコさん(75)の
ファッションショーに登場、三姉妹役のモデルとなったヒロコさん、
ジュンコさん(72)、ミチコさん(69)と対面したそうです。
(画像は下記リンクから・・・)

「カーネーション」がコシノ三姉妹の母・小篠綾子さんをモデルにした
物語という縁で、拍手の中、約30メートルのランウエーを
さっそうと歩いた4人は、ヒロコさんらコシノ三姉妹から
「ドラマお疲れさま」と花束を贈られ感激しきり。

コシノさん一家の出身地で、ドラマの舞台となった大阪・岸和田育ちの
川崎は「“だんじり魂”で歩きました」と笑顔を見せたそうです。

ドラマでも、26日からの最終週で、ファッションショーのシーンがあり、
夏木は「最後のワンシーンを撮り終えた感じ。楽しかった」と
感無量の様子で、ヒロコさんも「お母ちゃんも天国で
喜んでくれてると思います」と話していたと記事に載っていました。


１０代から５０代を演じた尾野真千子から、最後の１ヶ月だけ
主演の交代で話題となったNHK朝ドラの「カーネーション」。
74歳の糸子が自分のブランドをバタバタと立ち上げ、
糸子の孫・里香はヤンキーの設定……。

そんなテレビ画面に「蛇の足」を見ている視聴者は少なくなく、
ボク自身も、尾野真千子が出なく成ってからは見てません。


しかし、尾野と川崎の演技は良かったですねぇ。

今年、必ずブレイクしますね。



画像は、川崎亜沙美、コシノジュンコ、夏木マリ、コシノヒロコ、
新山千春、コシノミチコ、安田美沙子

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気に入って見ていた昼ドラ「鈴子の恋」が最終回ですね。
激動の昭和時代に波乱万丈な人生を生き抜いた女優のミヤコ蝶々
（本名：日向鈴子）の生涯を描いた昼ドラマで、
鈴子を演じたのは本作がテレビドラマ初主演となる
元宝塚歌劇団の娘役トップ・映美くらら。

この、映美くらら・・・ドラマ当初、娘時代の演技は下手でしたが、
歌の場面だけは際立って素晴らしかったのですが・・・
初恋をしたり、駆け落ち、結婚、離婚と恋愛を重ねるごとに、
演技にキレが出てきて、ストーリーも面白くなっていったので、
時間のあるときには時々見ていました。

鈴子が慕う破天荒な天才漫才師ミス・ワカナ役の三倉佳奈も、
妖艶な新人の女優役の美麗、多岐川華子も、
激しさと艶かしさが、とても良かったですね。

吉本興業の創業者｢ごりょんさん｣役の、かとうかず子。
鈴子の父で一座の座頭、片岡鶴太郎と、鈴子の継母で元芸者、
鈴子の芸事の師匠の浅野ゆう子などの安定感も良かったです。

また、一座の漫才師役の大谷みつほ(夏子)、
小野かおり( 蓮華）などの女優陣も、とっても好きな感じでした。

片岡鶴太郎が、左利きによる毛筆書きで本作の
タイトルロゴも手がけ、松任谷由実の主題歌「恋をリリース」も、
重くなりそうなドラマの内容を、軽快に演出していました。

とっても気にっていただけに・・・最終回は残念ですが・・・
来週からのドラも、注目の内容なので楽しみにしています。

フィギュアスケートの世界選手権第4日は29日、フランスで
女子ショートプログラム(SP)が行われ、2年ぶり3度目の
優勝を目指す浅田真央(中京大)は59.49点で4位。

浅田は冒頭のトリプルアクセル(3回転半)が回転不足となり、
転倒したが、他のジャンプやスピン、ステップは
無難にまとめたと言う事です。

前回8位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は冒頭の
連続3回転トーループを決めるなどほぼミスのない演技で
62.67点をマークし、2位と好発進。

2年ぶり出場の鈴木明子(邦和スポーツランド)は59.38点で5位。
前回4位のアリョーナ・レオノワ(ロシア)が64.61点で
首位に立ったと記事に載っていました。

村上はトリプルトゥループからの3回転-3回転をはじめ、
すべてのジャンプをミスなくこなしてスタンディングオベーションを
誘う好演技を見せたそうです。

浅田は冒頭、トリプルアクセルに挑戦したが、回転不足
(ダウングレード)の両足着氷となり転倒。
その後は演技をまとめてトップからは約5点差につけた。

鈴木は冒頭に3回転-3回転を決めたものの、ルッツが
2回転になるミスで浅田にわずかに届かず5位となったそうです。

フリースケーティングは31日(日本時間4月1日)に行われる。


自信あふれる大きな演技で、得意なＳＰで２位の村上が
苦手のフリーもノーミスで初優勝に近づくのか・・・
苦手のＳＰでは３回転半を転倒しながら５点差で
得意なフリーに望む淺田が、プログラムを変えてくるのか、
逆転優勝に成るのか・・・楽しみですねぇ。



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