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2012年05月27日
バレーボール全日本 セルビア戦で勝ち点0なら 五輪絶望

日本女子バレーの五輪出場は、最終戦セルビア戦の
結果次第となったと言う事です。
(画像は下記リンクから・・・)
この日の第1試合で5位のタイがキューバに3‐1(25‐23、
25‐23、18‐25、25‐21)で勝ち、4勝3敗で勝ち点を
12まで伸ばし、現在勝ち点11の日本はセルビア戦で
フルセット負けでも勝ち点12ながらセット率でタイを上回り、
五輪出場が決まると記事に載っていました。
ただ、1‐3、ストレート負けなら、勝ち点でタイを上回れず、
00年シドニー大会以来、五輪を逃すことになるそうです。
日本は第6戦ですでに五輪出場を決めていたロシアに
ストレート負けを喫して、4位に後退し、最終戦の相手は、
2011年ヨーロッパ選手権で優勝するなど、近年躍進を見せる
セルビアだ。対戦成績では2勝4敗と負け越しており、昨年11月のワールドカップでも0-3で敗れている。
セルビアの攻撃をけん引するのは11-12シーズンにJTで
プレーしていた196センチのヨバナ・ブラコチェビッチ。
そのほか、21歳のミレーナ・ラシッチ(193センチ)、22歳の
ステファナ・ベリコビッチ(190センチ)ら長身選手をそろえるそうです。
8チームが出場する今大会はアジア大陸予選を兼ねており、
上位3チームと、残りの5チームのうちアジア
最上位1チームの計4チームがロンドン五輪の出場権を
獲得する事に成ります。
こう言う、追い込まれた全日本の女子は強いですから、
期待していますが・・・メンバーチェンジなどのベンチワークは
良いとは思いませんから、調子の悪い選手などを
使い続けたり、打つ手が悪いと韓国戦やロシア戦のように
惜しいところで負けてしまう可能性も心配しています。
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17:48
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2012年03月23日
中島美嘉が熱愛!お相手はバレーボール全日本のゴリ清 水

歌手・中島美嘉(29)が熱愛中であることがわかったそうです。
お相手はバレーボール日本代表・清水邦広(25、パナソニック)。
23日付のスポーツ紙が報じています。
同紙によると、バレーボール好きでプレミアリーグの試合を
度々観戦していた中島と清水は、知人の紹介で出会い、
約半年前から交際が始まったという事です。
中島が清水の住む大阪府内に通い、デートを重ねているそうで、
繁華街やUSJで目撃されていると記事に載っていました。
清水は1986年福井市の出身。
母親がママさんバレーをしていた影響から、小学4年で
バレーボールを始めた。07年、東海大学在学中にワールドリーグ
東京大会に緊急招集、翌日の試合で代表デビュー。
同年のワールドカップでは初戦の勝利に貢献しました。
08年、チーム最年少の21歳で北京オリンピック代表に選出され出場。
09年4月、パナソニック・パンサーズ入団。同年11月のワールドグランドチャンピオンズカップで、
全日本男子32年ぶり国際大会の銅メダル獲得に貢献。
Vプレミアリーグではパナソニックの2年ぶりの優勝に貢献、
最高殊勲選手賞、スパイク賞、ベスト6を獲得。
2010年、黒鷲旗大会のパナソニックの3連覇に貢献、
2年連続黒鷲賞を獲得していると記事で紹介していました。
いやいや・・・今朝のスポーツ紙を見て驚きましたねぇ。
まぁ、これでバレーボールが注目されて盛り上がってくれて
オリンピックに出場してくれると嬉しいんですがねぇ・・・
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08:22
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2012年01月06日
春高バレー開幕。男子バレー金メダル松平監督死去

「春高バレー」が開幕した5日、全日本男子の1972年ミュンヘン五輪
金メダル監督で、バレー界の発展に大きな足跡を残した
松平康隆氏の死去が明らかになったそうです。
近年は体調を崩していたが、昨秋のワールドカップ(W杯)も
会場へ足を運んでいたと言う事で、訃報を受けて、
教え子ら多くの関係者が惜しんだと記事に載っていました。
「競技においては妥協をせず、分け隔てなく、公平に厳しく
指導してくれる方でした」と、松平氏の熱血指導の下、
ミュンヘン五輪金メダル獲得に貢献した森田淳悟日本バレーボール協会
強化事業本部長はこう悼んだそうです。
監督で臨んだ68年メキシコ五輪で2位に終わり、ミュンヘンでは
雪辱を期しての金メダルだった。
現場を退いても協会運営に携わり、89年からは会長として
強化に努めたそうです。
競技力向上を目的に「春高バレー」創設に尽力したのも、
松平氏だったと言う事で、森田事業本部長は
「自分が高校時代にはなかったのでうらやましい。」と語ったそうです。
春高バレー滋賀県代表の男子、近江高校は広島の名門、
崇徳と対戦し、1セットは取ったものの2-1で惜敗。
女子の近江兄弟社は、高知中央にストレート負け。
残念ながら、いずれも1回戦で敗退と成ってしまいました。

1、2年生主体の若さが出たのか、女子の近江兄弟社は
選手の動きが硬く、高知中央に完敗。
「半分の力も出せなかった」と三上監督は悔しさをにじませたと
記事にも載っていました。
尽力した春高バレー開幕の日に、見届けて亡くなった・・・
松平監督のご冥福をお祈り申し上げます。
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(画像、プロフ、関連記事、過去の関連日記、リンクなど)
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2011年11月30日
バレー日本、米国に完敗。五輪出場権持ち越し W杯男子

来年のロンドン五輪出場権をかけたバレーボールの
ワールドカップ男子第8戦が29日、マリンメッセ福岡などで行われ、
日本は米国に0-3(37-39、16-25、15-25)で
ストレート負けを喫しました。
(画像は下記リンクから・・・)
エジプト、中国を続けて破り、波に乗っていた日本は、
3連勝はならなかったと言う事です。
これで大会通算2勝6敗となり、日本のロンドン五輪出場権の
獲得は来年6月の世界最終予選に持ち越しとなりました。
第1セット、日本が米国をリードする展開で試合が始まり、
八子大輔(JT)のスパイクが連続で決まるなど、得点を重ね、
ジュースに持ち込む大接戦を繰り広げるが、37-39で、
米国に先制を許すと、続く第2セットは流れをつかめず、
日本はあっさりとこのセットを落とし、あとがなくなった
第3セットも、終始米国にリードを許すと、最後まで悪い流れを
断ち切れないまま、ストレートで敗れたと記事に載っていました。
まぁ、第1セットで長いジュースを繰り返しましたが、
終わってみれはストレート負けの実力差が出た完敗。
結果論から言えば、第1セットの23点あたりでの、
八子のサーブミスで流れが変わりましたねぇ・・・
攻めて、ネットやギリギリアウトなら良かったのでしょうが、
力を抜いた上に、緊張感が切れるほどの大アウト・・・
その後は、米国は負け無い展開を意識してプレーし、
日本は、これ以上無い素晴らしい攻撃を繰り返しましたが、
それでもセットを落としては、精魂尽き果てた感じでしたね。
しかし、セルビア戦や米国戦で、自分たちがベストのプレーを、
続けられれば、世界ランニング上位とも、勝負できる事が、
分かってしましたから、若いチームの今後が楽しみですね。
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2011年11月27日
日本、初白星 エジプトに逆転勝利=男子バレー W杯

バレーボールのワールドカップ(W杯)男子第6日は
27日、マリンメッセ福岡などで行われ、日本はエジプトを
3―1で破り、初勝利を挙げたそうです。
これで日本は1勝5敗の勝ち点5で9位。
(画像は下記リンクから・・・)
第1セットを落とした日本は、続く3セットを山村(サントリー)、
松本(堺)のブロックや清水(パナソニック)の強打などで連取。
4セットの前半から日本はイケイケで、調子の波に乗り、
最後は相手のサーブミスで一気に初勝利を決めました。
ポーランドは中国を3―1で破り、5勝1敗で勝ち点を
16に伸ばし、ロシアとブラジルも5勝目を挙げ、ともに勝ち点15。
キューバ、イタリア、イランは4勝2敗。
中国のエースが怪我をしたそうで、このムードを大切に、
中国にも勝たなくては、この1勝だけで終わってしまいます。
新聞の記事も、だんだん小さく成ってきていましたから、
ここから、もう少しは盛り上げてもらわないと、
日本の男子バレー界の前途が暗く成ってしまいますね。
がんばれ、ニッポン!!
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2011年11月22日
男子バレーW杯 日本は競り負けて開幕2連敗

来年のロンドン五輪出場権をかけたバレーボールの
ワールドカップ男子が21日、名古屋市ガイシプラザなどで
行われ、日本はアルゼンチンにフルセット(22-25、25-21、
25-11、15-25、12-15)で敗れました。
これで日本は開幕2連敗(勝ち点1)となった。
(画像は下記リンクから・・・)
第1セットを失った日本だが、米山裕太(東レ)、福澤達哉
(パナソニック)らの活躍で第2、第3セットを連取してリードを奪う。
しかし第4セットを一方的に失うと、最終セットでは一進一退の
攻防を見せたが、大事な場面でサーブミスが続き、最後は格上の
アルゼンチンに振り切られたと記事に載っていました。
日本は連敗スタートとなったが、フルセットに持ち込んだことで
勝ち点1を手にし、今日22日はキューバと対戦。
まぁ、プレーが雑ですねぇ。
体格や身体能力で負けている外国人を相手に、パワーと高さで
対抗しようとしてますが、早さと上手さのメンバーと
戦術に切替ないと、ミスで負ける試合が続きそうですね。
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2011年11月18日
W杯バレー、3位の条件は米国に勝利と中国ドイツ戦

来年のロンドン五輪出場権をかけたバレーボールの
ワールドカップ(=W杯、11月4日〜12月4日、東京など)は
17日、東京・代々木第一体育館などで行われ、全日本女子は
ドイツをフルセット(25-20、23-25、25-27、
25-17、15-12)で破り、日本は7勝3敗で勝ち点を
21とし、18日の米国との最終戦に臨むが、その前に行われる
試合で中国がドイツを破れば、日本の五輪出場権獲得は
最終予選(2012年5月19〜27日・東京)へ持ち越され、
日本が3位になるためには、18日の米国戦に勝つことが
最低条件となると言う事です。
(画像は下記リンクから・・・)
日本が五輪出場権獲得するには・・・
《(1)日本が米国に3-0か3-1で勝った場合》中国がドイツに負ければ日本の3位が決まる。勝ち点で並ぶ可能性はあっても、セット率で日本が中国を上回るため。
《(2)日本が米国に3-2で勝った場合》中国が0-3か1-3でドイツに負ければ勝ち点23で並び、セット率で上回る日本が3位になる。ただし、中国が2-3で負けた場合は中国の勝ち点が24になり、日本は届かない。いずれにしても、先に行われる中国-ドイツ戦で中国が勝てば、日本の3位の目は消える。
勝敗も重要ですが、今回は勝ち点制ですのでセット数が大事。
負ける時にはフルセットで、勝つ時には逆にフルセットはダメ。
しかし日本は、セルビアにストレート負けの1負けが、
フルセットや、昨日のドイツ戦の第2セットをリードして
20点に乗せてからの逆転負けしてのフルセット勝利。
この勝ち点1〜2が最後に大切に成ってくるような気がします。
頑張れ! ニッポン!!
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07:24
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2011年11月15日
女子バレー高橋みゆき現役復帰! W杯は明日から再開 。
元バレーボール日本代表で、アテネ、北京五輪に出場した
高橋みゆき(32)が、プレミアリーグのトヨタ車体で
現役復帰することが14日、明らかになったそうです。
チームが公式サイトで発表したと記事に載っていました。
(参考画像は、下記リンクから)
復帰は、高橋が「初心に戻ってもう一度大好きなバレーに
取り組みたい」とチーム関係者に話したことがきっかけで、
11月1日付で入団し、すでにチームに合流して練習を始めている。
関係者は、代表復帰については「練習を再開したばかりなので、
まだ何もわからない」と本人は話しているという事です。
高橋は1997年にNECに入団し、2000年に日本代表初選出。
「ニッポンの元気印」と呼ばれ、1メートル70と小柄ながら
柳本晶一前監督(60)時代に日本の得点源として活躍。
05年からイタリア・セリエAのヴィチェンツァで2年プレーし、
09年6月にNECを退団。
競技の第一線を離れ、タレント活動などを行っていました。
さて、バレーボールのW杯は16日、最終ラウンドが東京の国
立代々木競技場などで始まると言う事です。
世界ランキング4位で、5勝3敗で勝ち点16(5位)の日本は、
世界ランキング15位のケニア(今大会12位)、9位のドイツ(4位)、
2位の米国(2位)との3連戦に臨みます。
この日記blogの〔続きと写真〕など詳しくは・・・
↓ ↓ ↓ 下記へ続く
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高橋みゆき(32)が、プレミアリーグのトヨタ車体で
現役復帰することが14日、明らかになったそうです。
チームが公式サイトで発表したと記事に載っていました。
(参考画像は、下記リンクから)
復帰は、高橋が「初心に戻ってもう一度大好きなバレーに
取り組みたい」とチーム関係者に話したことがきっかけで、
11月1日付で入団し、すでにチームに合流して練習を始めている。
関係者は、代表復帰については「練習を再開したばかりなので、
まだ何もわからない」と本人は話しているという事です。
高橋は1997年にNECに入団し、2000年に日本代表初選出。
「ニッポンの元気印」と呼ばれ、1メートル70と小柄ながら
柳本晶一前監督(60)時代に日本の得点源として活躍。
05年からイタリア・セリエAのヴィチェンツァで2年プレーし、
09年6月にNECを退団。
競技の第一線を離れ、タレント活動などを行っていました。
さて、バレーボールのW杯は16日、最終ラウンドが東京の国
立代々木競技場などで始まると言う事です。
世界ランキング4位で、5勝3敗で勝ち点16(5位)の日本は、
世界ランキング15位のケニア(今大会12位)、9位のドイツ(4位)、
2位の米国(2位)との3連戦に臨みます。
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2011年11月13日
女子バレーW杯日本、ブラジルに勝利! 五輪へ望 み
来年のロンドン五輪出場権をかけたバレーボールの
ワールドカップ(11月4日〜12月4日、東京など)は
13日、北海道・北海きたえーるなどで行われ、全日本女子は
世界ランキング1位のブラジルに3-0(26-24、25ー19、25-23)で
ストレート勝ち。
(参考画像は、下記リンクから)
日本は5勝3敗、勝ち点16で5位となり、2位米国、4位ドイツとの
対戦をひかえる16日からの第4ラウンド(東京)に
五輪出場権獲得の望みをつないだと言う事です。
格上の相手に勝つためには、第1セットを取るのが鉄則。
今日の試合も、第1セットがすべてでしたねぇ。
今日は木村と江畑の二人が逃げずに攻め続きけましたねぇ。
ミスも、相手にブロックされる事も仕方ないですが、
最小限に留める事ができました。
勝因は幾つも有るでしょうし、評価するところも色々と
有るでしょうが、ボクはサーブミスが少なかった事と
サーブも攻め続けた事で、相手のセンター攻撃を少なくし、
サイド攻撃にブロックがしっかりついてワンタッチを取って
攻撃に繋がて、相手のリズムを悪くしてミスを誘いました。
サーブキャッチも良くは有りませんでしたが、竹下が丁寧に、
木村と江畑に上げたトスを、二人が思い切って攻め続けました。
この日記blogの〔続きと写真〕など詳しくは・・・
↓ ↓ ↓ 下記へ続く
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ワールドカップ(11月4日〜12月4日、東京など)は
13日、北海道・北海きたえーるなどで行われ、全日本女子は
世界ランキング1位のブラジルに3-0(26-24、25ー19、25-23)で
ストレート勝ち。
(参考画像は、下記リンクから)
日本は5勝3敗、勝ち点16で5位となり、2位米国、4位ドイツとの
対戦をひかえる16日からの第4ラウンド(東京)に
五輪出場権獲得の望みをつないだと言う事です。
格上の相手に勝つためには、第1セットを取るのが鉄則。
今日の試合も、第1セットがすべてでしたねぇ。
今日は木村と江畑の二人が逃げずに攻め続きけましたねぇ。
ミスも、相手にブロックされる事も仕方ないですが、
最小限に留める事ができました。
勝因は幾つも有るでしょうし、評価するところも色々と
有るでしょうが、ボクはサーブミスが少なかった事と
サーブも攻め続けた事で、相手のセンター攻撃を少なくし、
サイド攻撃にブロックがしっかりついてワンタッチを取って
攻撃に繋がて、相手のリズムを悪くしてミスを誘いました。
サーブキャッチも良くは有りませんでしたが、竹下が丁寧に、
木村と江畑に上げたトスを、二人が思い切って攻め続けました。
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2011年11月12日
バレーボールの試合内容が予想より悪い・・・全日本と春高

春高バレーの滋賀県大会の決勝を見に行ってきました。
予想では・・・男子は近江高校が半分くらいの得点に抑えて、
危なげ無く勝つと思っていましたし、女子は接戦で・・・
高さに勝る近江兄弟社がオーソドックスなバレーで、
近江高校の変則的で粘りのバレーに苦しめられると
考えていましたが、勝敗は予想通りでも、男女とも近江高校の
試合内容が悪かったので、詳しい感想は、また機会が有れば
書きたいと思います。
ただ、男女とも近江高校の生徒は、良く知っているので、
アベックで全国に行かせて上げたかったですねぇ。

さて、バレーボール・W杯女子大会第6日(11日、札幌ほか)
世界ランキング4位の日本は同5位のセルビアに0-3でストレート負け。
3勝3敗で勝ち点10の7位となり、3位以内に与えられる
来年のロンドン五輪出場権の獲得は極めて厳しくなりました。
こちらの内容は、あまり書きたく無いほどに悪かった・・・
高さで勝る相手に、下がり気味のレシーブでフェイント。
サーブキャッチが悪くてサイドアタックがブロックに捕まる。
セッターに入った時は速攻だが、読まれやすいトスワーク。
セット後半で山口と中道を入れてリズムを変えて
竹下を休ませる方法も、中道のトスが合わなくて、
良いスパイクが打てずに、リズムは崩れ、点数も伸び無い
本末転倒なメンバーチェンジに成ってしまっています。
応援の小倉キャスターも言っていましたが、速攻が無理なら
迫田を入れてバックアタックなどで流れを変えた方が
良かった気がしますねぇ。
この日記blogの〔続きと写真〕など詳しくは・・・
↓ ↓ ↓ 下記へ続く
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